災害時にも強いメールシステム「セコム・メール連絡網」 選ばれる理由 Reason

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いざ、というとき、”届くメール”で子どもたちを守る! 災害時にメールが届く3つの理由

1サーバーが落ちない
2リスク対応
3通信制限なし

大容量のサーバー装備

450万人の会員に対応するサーバーなどの設備を準備。これまでの災害時も安定稼働している実績もございます。(一般的なメールサービスでは、サーバーダウンリスクや事前防止策として受信制限を行う場合があります)

二重化運用

震度7相当の地震にも耐えうるセコムのデータセンターを利用。
さらに西日本・東日本での二重化運用のため安心です。(一般的なメールサービスでは、セコムのように二重化運用を取り入れている企業は殆どなく、被災することでサービスの提供が難しくなる場合があります)

通信制限を受けない体制

セコムは主な携帯電話会社に専用通信回線を確保。災害時、メールの送信時に通信制限を受けない体制。(専用線を設けていないメールサービスは、通信制限の対象となります)※100%保証するものではありません。
送信地の携帯会社の基地局が破損した場合などは、つながらない可能性があります。

Security 個人情報の管理も「圧倒的」に安心

日本最大級のセキュリティ企業。セコムデータセンターで個人情報を管理。

  • 24時間365日有人監視体制
  • 常駐警備員の配置
  • 電力、防災、空調などの総合集中監視、監視カメラの設置
  • ICカードや生体認証による2要素以上の入退出管理
  • センターのセキュリティポリシーに基づく、エリア別入退出制御
  • 園からメールアドレスを見ることのできない仕様

配信情報

メールアドレス、付随する情報は「個人情報」です。
園児・保護者様、そして園様のリスク対応のため、個人情報を預ける企業の信頼性、管理方法など、十分に注意・検討する必要があると考えます。

Measures 「対策」には、まず情報が必要です。

ご希望エリアの「警報・注意報」をご希望の園代表メールアドレス(携帯電話限定)へ配信します。
情報をいち早くキャッチすることで、事前対策が可能となり、事故を未然に防ぐことや、被害を最小限に抑えることが可能となります。

※気象庁発表の情報。セコム「災害情報サービス」を活用。

※無料登録できるメールアドレスは2つまでです。3つめからはオプションとなります。

※ご利用には、別途お申し込みが必要となります。

※ご不要の場合、ご利用いただく必要はありません。

※無料オプションサービスのため、ご不要の場合でも本サービスの価格は変動いたしません。

配信情報
  • 警報(暴風雪警報、大雨警報、洪水警報、暴風警報、大雪警報、波浪警報、高潮警報)
  • 注意報(大雨注意報、大雪注意報、風雪注意報、雷注意報、強風注意報、波浪注意報、融雪注意報、洪水注意報、高潮注意報、濃霧注意報、乾燥注意報、なだれ注意報、低温注意報、霜注意報、着氷注意報、着雪注意報、その他の注意報など)
  • その他(竜巻注意情報、記録的短時間大雨情報、土砂災害警戒情報、台風情報、指定河川洪水予報)

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